サステナビリティ(SDGs)

健康経営に軸足を
置いた企業風土の醸成

「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても大きな成果が期待できる」こうした視点から、従業員の健康管理・健康づくりを戦略的に実践していきます。また、教育プログラムに基づいた従業員のスキルの向上を図ると共に、働きがいのある人間らしい職場環境と雇用状況を達成していきます。
(SDGsのターゲット:3、4-4、8-5)

摩擦増大用や
洗掘防止用
アスファルトマットの
製作と活用

近年頻発する大型台風による高波浪や、地震による津波は国民の生命・財産に甚大な被害をもたらします。日本海上工事は摩擦増大用や洗掘防止用アスファルトマットの製造および活用を通して、粘り強さを含めた防波堤の強化に尽力していきます。東日本大震災の津波では、アスファルトマットを使用したケーソンは滑動も転倒することもありませんでした。また、離岸堤やヘッドランドをアスファルトマットにより防護することにより海岸の浸食防止に貢献していきます。
(SDGsのターゲット:9-1、11-5、11-b、13-1、14-2)

  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 14 海の豊かさを守ろう

摩擦増大用アスファルトマット使用箇所 摩擦増大用アスファルトマット使用箇所 東日本大震災津波後の状況

アスファルトマスチック
やハイドロクリート
による水質汚染の防止

一般廃棄物や石炭焼却灰を含めた産業廃棄物の海面埋め立て処分場は、人々が暮らしていく上でなくてはならないインフラストラクチャーです。そうした処分場からの有害物質の流出は、海洋の汚染につながる重大な問題を引き起こします。日本海上工事はアスファルトマスチックにより遮水性を確保し海洋の汚染を防止します。また、ハイドロクリートは水中でも材料分離が少なく、高品質コンクリートが確保されると共に水質汚染の防止に貢献します。
(SDGsのターゲット:11、 14-1)

  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 14 海の豊かさを守ろう

「海面埋め立て処分場全景」の画像 海面埋め立て処分場全景

エポキシ接着剤活用による
橋梁床版の迅速な
補修・補強を推進する

道路橋鋼床版の疲労による貫通ひび割れの発生や、コンクリート床版の再劣化などが多数報告される状況であります。日本海上工事は、KSボンド等の活用により既設床版と新設コンクリートの接着を図り、橋梁の架け替えといった大規模修繕を行わなくても補修・補強が可能な工法の推進に貢献していきます。
(SDGsのターゲット:11-2)

  • 11 住み続けられるまちづくりを

「KSボンド塗布状況」の画像 KSボンド塗布状況

再生可能
エネルギー事業の推進

洋上風力発電事業において、モノパイルとトランジションピースの接続などの施工に積極的に参画していきます。また、モノパイル打設箇所の調査を行うことによる、事業の円滑な遂行に貢献していきます。
(SDGsのターゲット:7-2、13-1)

  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 13 気候変動に具体的な対策を

「建設される洋上風車」の画像 建設される洋上風車

企業倫理の実践

日本海上工事は、コンプライアンスの徹底とリスク管理のための施策を通じて、公正で誠実な企業活動を推進します。鹿島グループの一員として、一人ひとりが高い倫理感をもって行動することにより、お客様と社会からの信頼向上に努めます。
(SDGsのターゲット:16)

  • 16 平和と公正をすべての人に